お客さんにボクの冒険譚をリクエストされた。たいした話はできないけど、ご要望ならしょうがない。

今は亡き(ロスト)、サザンクロスさんの言葉をフと思い出した…。

ボクはそのとき、かつての恩師の言葉を思いだしてた…。

あたりさわりがないように、ボクはこう答えたよ。

しかたがないから、こう答えたよ。

お店のかきいれどきに、いまや六月館のヌシとなったTYPE V.T.さんが来た。(一見してカタギじゃないことが人相だけでわかるなぁ…。)TYPE V.T.さんはゲットしたばかりのレアな銃を自慢げにかざしてこう言ったよ。

あっ、ゴメン。今聞こえてなかった（苦笑）

とだいさんが突然、変なことを言い出した!!

重い空気にたえきれず、kouさんが軽口を言った。

ボクは一つの古い話をお客さんに聞かせてあげた。

TYPE V.T.さんはさらにこう言った。

お客さんが少なくてヒマだったせいかな。ボクは無意識のうちにひとりごとをつぶやいてた。

昔、こういう言葉を言った人がいたよね。

破壊神-ゼロさーん、出番だよっ。ケーキほおばってる場合じゃないよっ！(笑)

ボクはその話に夢中になり、思わずこう言ってしまってた。

だいぶ夜もふけたころ、いまや六月館のヌシとなったkouさんが来た。強化失敗でもしたのかな? いつもの武器を持ってない。kouさんはまわりを警戒するようにこう言いだした。

ほとんど逆ギレ…。

kouさんはこうも言ったよ。

kouさんはこうも言ったよ。

そのとき、今まで一言もしゃべらなかったきんばりぃさんがおもむろに口を開いた…。

kouさんはさらにこう言った。

ボクは身を乗りだしてこう言った。

まだお日様が高いころ、いまや六月館のヌシとなったBob Leeさんが来た。最近みかけないなと思ったら、ストーリーモードクリアに燃えてたんだってさ。納得。Bob Leeさんはボクにマンボウの刺身を注文してこう言ったよ。

おねがい。英語じゃなくて日本語で話して…(TT)

こう言えばわかってもらえるのかな…。

お客さんにボクの冒険譚をリクエストされた。たいした話はできないけど、ご要望ならしょうがない。

逃げ出したい気持ちを押さえて、ボクはこう返事した。

ねぇ、破壊神-ゼロさんはどう思う？ スコーンおごるからしゃべってよ。

とにかく、ここは一旦相手を落ち着かせなきゃ…。

ロビーが混む時間帯に、いまや六月館のヌシとなったTYPE V.T.さんが来た。TYPE V.T.さんは自分の少年マシナリーを溺愛している親バカさんだ。TYPE V.T.さんはゲットしたばかりのレアな銃を自慢げにかざしてこう言ったよ。

TYPE V.T.さん、後半部分はほとんど壁に向かってしゃべってた。

こういう話になると必ず参加してくる人がいるんだよね。…きんばりぃさんのことだけど(笑)

すかさずmasa-Hさんが話に入ってきた。こういうところは抜け目がないね(笑)

明らかに他のお客さんの迷惑になりそうだったんでボクはこう言ったよ。

通りすがりのとだいさんが声をかけてきたよ。

ボクは相手の顔を見すえて、こう話した。

とだいさんはまだ言う事があるらしい…。

TYPE V.T.さんはさらにこう言った。

ボクは満面の営業スマイルを浮かべてこう答えた。

ボクは息がかかるほど顔を近寄せてささやいた。

朝も早くから、いまや六月館のヌシとなったTYPE V.T.さんが来た。TYPE V.T.さんっていったらレアアイテム、とくにかわいい杖の収集家として有名だよね。TYPE V.T.さんはボクにごま鍋を注文してこう言ったよ。

TYPE V.T.さんがあまりにも必死だったんで、ボクは思わず吹き出しちゃった。

ボクは答えに窮したけど、とりあえずこう答えておいた。

話が長くなりそうだったんで、ボクはひとまずこう言った。

いつも六月館に来てくれてありがとうっ(^^)　今日はボクからお知らせがありまーす♪

すかさずとだいさんが話に入ってきた。こういうところは抜け目がないね(笑)

ボクは目を輝かせながら、こんなふうに意見を言った。

話が長くなりそうだったんで、ボクはひとまずこう言った。

ロビーが混む時間帯に、いまや六月館のヌシとなった破壊神-ゼロさんが来た。破壊神-ゼロさんはショタな小ビーストに萌え萌えのちょっぴりアブないヒトなんだ。破壊神-ゼロさんはいかにキャストの女性というものがスバラシイかを主張しはじめた。

そういう話は、ちゃんとオーベル総裁本人に言ってよね…。

ボクはすっかりスネてしまい、思わず心にもないことを言っちゃった…。

ボクはにこやかな顔でこう答えた。

破壊神-ゼロさんはさらにこう言った。

ボクは目を輝かせながら、こんなふうに意見を言った。

こう言えばわかってもらえるのかな…。

とにかく、ここは一旦相手を落ち着かせなきゃ…。

さびしがり屋のTYPE V.T.さんが、ボクらの話に割ってはいった。

ボクは息がかかるほど顔を近寄せてささやいた。